【30代で実務翻訳者になった元主婦おススメ!】翻訳の基礎学習にはカランメソッドが一番でした!【格安の独学法】

こんにちは、シングルマザー翻訳者のMarimoです。

  • 独学で翻訳者になりたい。
  • でも、TOEICも500点~800点くらいで、まだ英文法が完璧に理解できてない。
  • いろいろ文法のテキストを買って独学を試みたけど、どれも続かず、挫折してしまいそう・・・。

 

こんな風に英文法の勉強法に悩んでいる方、けっこういらっしゃるのではないでしょうか。

私の場合、高校受験後の学力ピーク時に受けたTOEICは730点でしたが、それから10年近く英語とは無縁の生活を送ってきました。

なので、やり直し学習をはじめた当初は文法はあまり覚えていない状態。もしこの時にTOEIC受験をしていたら、600点とれないくらいのレベルだったと思います。

そんな、翻訳者を目指すにはビミョーな英語力の私でしたが、離婚という危機に直面し、生活のために最短で翻訳者になる道を必死で探りました。

文法テキストを山のように買いこんだり、オンライン英会話も5社以上試したり、結局わりと散財しつつ、しばらく迷走してました(汗)

文法学習迷子になって、半年ほど経った頃、ようやく、無理なく続けられる「コレだ!」という学習法にたどり着きました。

それが、文法を体に叩き込む、カランメソッドという学習方法でした。(オンライン英会話の1つです)

それからは、わき目もふらず、ただひたすら毎日同じ時間にカランメソッドを受講し続けるという生活を送りました。

結果的に、このカランメソッドのおかげで英語の文法学習に挫折することなく、学習の習慣化に成功して、2年で翻訳者になれました。

そんな私が、実体験を交えつつ、この「カランメソッド」というわりと新しい文法学習法のメリットとデメリットを解説していきます!

※カランメソッド学習法のデメリットや、向き不向きについてもできるだけわかりやすくまとめてみたので、さらっと読んでいただければ♪

 

カランメソッドは「イングリッシュベル」というオンライン英会話で受講することができます。(スピークユアマインドというレッスン名です)

最安のプランで1レッスンあたり402円~。

翻訳学校の英語基礎クラスに行くより断然安いです。

英語の基礎はオンライン英会話で独学して、TOEIC800~900点くらいになった後で、翻訳の実務レベルをフェロー・アカデミーなどの専門学校で学ぶのがコスパよいのでおすすめです!

 

>>>イングリッシュベル英会話公式ホームページ※無料の体験レッスンあり

 

>>>翻訳専門学校のフェロー・アカデミー(通信・通学講座)※資料請求は無料でできます

 

カランメソッドとは?

「4倍速で英語脳になる」と言われている、イギリスで生まれた英語学習法です。

オンライン英会話で、マンツーマンでレッスンを受けます。

「先生が高速で英語で質問を2回して、それに対して生徒が瞬時に英語で回答する」というレッスンです。

回答するときは、「フルセンテンスを答える」「短縮系を使う」ことが決まっています。

例えば、

先生  ”Where’s Mr. Smith? Where’s Mr. Smith?”

生徒 ”He’s behind the house.”

という風に、答えます。

“Behind the house.”(フルセンテンスになってない)や、”He is behind the house.”(短縮系になっていない)などと答えるのはNGで、正しい回答を言うように促されます。

決まった文章を答えるのは、簡単じゃない?と思われるかもしれません。

実は、簡単そうに見えて、全然簡単じゃないんです。

このカランメソッドを使ったレッスンのポイントは、このやりとりがものすごく高速で行われるということなのです。

「Mr. Smithは代名詞のHeにして、Heは三人称だからisを使って・・・」なんて、頭で英文を組み立てて口に出す暇は一切ありません。

つまり、ネイティブスピーカーと同じように反射的に答えられるように、文法を体に叩き込まれるようなレッスンなのです。

 

カランメソッドでは、しつこいくらいに復習が繰り返される

カランメソッドの1回のレッスンは25分。(50分のもあります)

その半分くらいの時間を割いて、前の回のレッスンの復習が行われます。

さらに、1章終わればその復習、テキスト1冊終わればその復習と、復習がものすごい頻度で組み込まれています。

「忘却曲線」を意識したレッスンの構成になっていて、一度やったことを意地でも忘れさせないぜ!という気合の入った内容です。

 

カランメソッドは、英語を英語で理解するための筋トレのようなレッスン

カランメソッドのレッスンでは、文法事項の解説も、すべて英語で行われます。

原則レッスン中に日本語は一切使いません。((訳語を日本語で答える質問がされることはあります)

「英語脳を作る」「英語筋を鍛える」といった感じの、筋トレのようなレッスンです。

>>>カランメソッドが1レッスン402円~『イングリッシュベル英会話』

 

カランメソッドでは英文法を体系的に学べる

カランメソッドは、30代や40代の人の英語のやり直し学習に向いています。

それは、文法に関する内容が体系的に学べるからです。

 

例1)現在形、過去形、過去分詞形という文法を叩き込むレッスン

先生  ”What are the three forms of run? (runの3つの変化形は何ですか?)”

生徒  ” The three forms of run are run, ran,run.(runの3つの変化形はrun, ran,runです)”

 

例2)”tell” と “say” の使い分けを学ぶレッスン

先生 ”What’s the most important difference between “tell” and “say” ? (tell とsay の最も重要な違いは何ですか?)

生徒 ”The most important difference between “tell” and “say” is that after “tell” we indicate the person who are speaking to, but after “say” we usually do not.(tell とsay の最も重要な違いは、tellの後には話題になっている人を入れるけど、sayの場合はそうしない)

 

このように、文法のルールを英語で学び、英語を英語のまま体に叩き込むレッスン内容です。

ステージ1からステージ12まで、このような文法事項の質問と回答が大量に組み込まれています。

英語を英語のまま覚えるというのは、子供ならネイティブのように自然にできることですが、大人になってからは、「ルール」も頭で理解することを並行して行った方が効率的です。

カランのレッスンでは、

  • 英文法のルールを英語で説明して、頭で理解する
  • 同じ問答を高速で繰り返し行うことで脳+体に叩き込む

この両方を同時に行えるので、大人になってからやり直し英語学習をする人でも、4倍の速さで英語脳が作れるのです。

 

カランメソッドを1年半続けて翻訳者になったMarimoの実体験

私は、英文法の勉強は、当初はテキスト読んで練習問題を解くという独学で進めていたのですが、あまりつまらなさに挫折しそうになり、「どこか文法の学校にでも通ったほうがいいのか・・・」なんていろいろ調べてみたものの、やっぱり通学コースは高くて。

「翻訳の方法を学ぶのに通学コースでお金をつぎ込むならまだしも、英文法を学ぶために、高額な通学コースには申し込めない」と踏みとどまり、いろいろと学習法を模索していました。

そんなときに出合ったのが、このカランメソッドでした。

カランメソッドのレッスンをオンライン英会話で受講し始める

カランメソッドはオンライン英会話で受講できるのですが、数あるオンライン英会話の中でもカランメソッドを受講できるスクールはあまりありません。

私の場合は、ほぼ全員の講師がカランメソッドのレッスンに対応しているQQ Englishに申し込み、月額3980円の月会費プランを選び、そのまま1年半受講を続けました。

ちなみに、最近では、カランメソッドが受けれる他のオンライン英会話には、イングリッシュベル英会話 もあり、こちらは月額3861円のコースがあります。

 

毎朝6時からレッスンを予約して、英文法学習の習慣化に成功

当時、子供たちは2歳と5歳。

夜は寝かしつけが必要だったので、添い寝して一緒に寝てしまうことも多々ありました(苦笑)

さらに昼間は仕事もあったので、私が学習できる時間は朝だけ。

ということで、平日の毎朝6時半に25分間のカランメソッドのレッスンを予約。これを1年半を続けました。

もともと早起きが得意でない私は、だいたい起きるのがレッスンの5分前(苦笑)

もはや、目覚ましがカランメソッドでのオンライン英会話だったと言えます。

毎朝着替える間もなくパジャマ姿でカランメソッドのレッスンを受けていました(汗)。

ただ、そんなボケボケな状態でも、前述したように、ものすごい高速で質問と回答をするので、レッスン開始後5分で頭が高速回転し始めて英語モードになっていました。

 

カランメソッドを1年半続けた結果、TOEICは300点アップ!

当初600点だったTOEICは、1年半で900点になり、300点アップしました!!!

この間、机に座って文法を勉強する時間はほとんどとっていません。

ただひたすら、カランのレッスンを受け続けただけです。

また、英文を読むスピードが格段に速くなりました。

英文法が体に叩き込まれたおかげで、特に文法構造を意識せずとも、前から順番に英文が読めるようになったからです。

カランがあるから、今の私がある。

あのタイミングでこの学習法を見つけて、続けてきてよかったと心の底から思います。

ありがとう!カランメソッド!

 

カランメソッドのメリットとデメリット

カランメソッドのメリットとデメリットをまとめます。

メリット

  1. 文法が体に叩き込まれる
  2. 復習の頻度が半端ない=学んだことを忘れさせない徹底した授業構成
  3. 挫折しづらい
  4. 本質的な英語力が高まり、翻訳スピードが速くなる

 

デメリット 

  1. 最初は基礎すぎて、つまらない
  2. 本で学習するよりは、時間もお金もかかる

 

メリット① 文法が体に叩き込まれる

自分で文法のテキストを買って独学する場合は、文法事項を「読んで」練習問題を「解く=書く」ことしかしませんよね。

これだと、いくら勉強しても、次の日にはほとんど忘れてしまっています。

カランメソッドの授業は、「先生の質問に対して、即座に答える」ことの繰り返しなので、耳で聞いて、口に出して答えるという、「耳と口」を使います。

また、カランメソッドにはテキストがあるので、授業のあとに自分でテキストで文字を見て、必要があれば書いて覚えることができ、「目と手」を使います。

こうやって、全身を使って、体で文法を覚えていくのがカランメソッドの最大の特徴です。

メリット② 復習の頻度が半端ない=学んだことを忘れさせない徹底した授業構成

忘却曲線というのを聞いたことはありませんか?

人間は、せっかく頑張って勉強しても、次の日には7割忘れてしまうという悲しい生き物なのです・・・。

カランメソッドは、この忘却曲線を徹底的に分析しており、授業の中に「絶対忘れさせてやらないぜ」くらいな量の復習が組み込まれています。

授業の半分以上が復習です。

これは・・・、完全独学でやるのはしんどいですね。毎日の半分以上の学習が復習なんて、つまらなすぎです。

でも、カランメソッドでは、有無を言わさず、ものすごいスピードでガンガン復習質問が飛んできます。「つまらない」なんて思う余地もなく、自分で何も考えなくても、授業についていくだけで、しつこいくらいに復習することができます。

結果として、学んだことは絶対に忘れません。これはものすごいメリットです。

メリット③ 挫折しづらい

これは、カランメソッドがというよりも、「QQEnglishのカランメソッドが」という視点ですが、QQEnglishには、学習者が挫折しづらいシステムがあります。

それは、保有ポイント分は、予約を先までガンガン入れられるというシステムです。

オンライン英会話が挫折しやすい理由の一つが、「次の予約までしか入れられない」システムだったり、「いつでも予約できて、直前までレッスン変更可能」みたいなゆるいシステムだったります。

人間は意志力が弱いので、そんなシステムだと「今日は忙しいし。また今度でいっか」となってしまい、学習を習慣化することができません。

QQEnglishの場合は、持っているポイント分の予約を先の先まで入れられます。

私の場合は1か月先まで一気に予約を入れていました。

キャンセル規定もわりと厳しいです。12時間前までにキャンセルしないとポイントが消化されてしまいます。

「キャンセルしづらい=やむなく毎日レッスン受講する」ことになるので、意志力の弱い私が、文法学習を習慣化するのにぴったりでした(^^)

 

メリット④ 本質的な英語力が高まり、翻訳スピードが速くなる

頭だけで文法を理解するより、体に文法を叩き込む方が、時間はかかります。

でも、いったん体に叩き込んでしまえば、簡単に忘れてしまうこともなく、本物の英語力になります。

本物の英語力が上がれば、英文を読むときにいちいち文法構造に当てはめなくても、自然にスラスラと英文を読めるようになります。

私たちの目標は、文法マスターになることではなく、翻訳者になること。そして、翻訳者として稼ぐことです。

つまり、「翻訳スピード=いかに早く英文を読んで理解できるか」が勝負となります。

体に英文法を叩き込むカランメソッドという学習法は、一見遠回りな学習法ですが、稼げる翻訳者になるためには、実は近道なのです。

デメリット① 最初は基礎すぎて、つまんない。

カランメソッドのレベルはstage1~12まで、全部で12に分かれています。

しかしながら、レッスンを受ける人は、どの英語レベルの人もstage1から順番に受けなくてはいけないというルールがあります。

最初のうちは中学1年生レベルの質問と回答なので、正直簡単すぎて、つまらないです。

でも、内容は簡単ですが、質問の速さが速いので、わりとすぐに「うわ、すごい、ついていくのに精いっぱい」という状況になります。

デメリット② 本で学習するよりは、お金も時間もかかる

英文法を格安で学習しようと思ったときに、一番安あがりなのは、やはり自分でテキストを買って勉強することです。

QQEnglishのカランメソッドを月会費プランで受講すると、毎月3685円かかります。

テキストで独学するなら本一冊1500円前後。カランの受講代のほうがテキスト代よりも断然高いです。

また、カランメソッドは復習にものすごく時間を割くので、高校までの英文法をマスターするにも、テキストで独学するよりも、時間がかかります。

なので、「今すぐTOEICの点数を上げるのが一番の目標なんだ!」という方には向いていません。

カランメソッドのメリットとデメリットを比較してみて言えること

先述したように、カランメソッドで学習すると、文法が体に叩き込まれるので、本質的な英語力が高まります。

英文を読むのが早くなるので、翻訳スピードが高速になります。つまり、稼げる翻訳者になれます。

稼げる翻訳者になることができれば、月3685円×1~2年分なんて、1か月働けばサクッと回収できてしまいます。

私たちの最終目標は、あくまでも「稼げる翻訳者になること」です。

コスパのいい勉強方法を探すときに、「安く・早くTOEICの点が上がればいいや」じゃなくて、「翻訳者として稼げるようになる」ことまでを視野に入れる必要があります。

カランメソッドは、テキスト独学よりもお金も時間もかかってしまいますが、「翻訳者としての稼ぎ」に直結する能力がつきます。

だから、私は、カランメソッドで英文法を学ぶことは、本当の意味でコスパが良い学習法だと思っています。

カランメソッドを取り入れているオンライン英会話比較

カランメソッドを受講できるオンライン英会話はいろいろあります。

カランメソッドに慣れている講師が多いのは、イングリッシュベルかQQEnglishなので、どちらかがおすすめです!

文法の独学で挫折しそうな人、独学に自信がない人は、まずはカランメソッドを試すべし!

英語学習は、自分に合った学習法さえ見つかれば、あとはそれをひたすら習慣化して勉強するだけ。とっても単純です。

でも、自分に合った学習法を見つけることが、なかなか難しいんですよね。

もし、テキストを読んで問題を解くだけの文法学習法が苦痛に感じている方や、独学に挫折しそうな方がいたら、ぜひカランメソッドを試してみてください。

ここまで読んでいただいた方に、こんなこと言うのも何ですが、私のこの記事を隅々まで読むよりも、実際に体験してみたほうが、100倍わかりやすいです(爆)

というのも、カランメソッドは普通のオンライン英会話とは全然違うものなので、実際に受講してみないと、どんなものかも、自分に向いてるかどうかも、わからないんですよね。

どこのオンライン英会話でも、たいてい無料体験レッスンが実施されています。

体験してみて、もし、カランメソッドが、向いていなければ違う方法を探せばいいだけのこと。

体験レッスンは無料だし、申し込みに時間もかからないし、体験レッスンを受けて損することは何もありません。

翻訳学習も、人生も(意味深)、トライ&エラーの繰り返し!

動き出せば、一歩夢に近づきますよ(^^)

カランメソッドは「イングリッシュベル」というオンライン英会話で受講することができます。

最安のプランで1レッスンあたり402円~。

翻訳学校の英語基礎クラスに行くより断然安いです。

英語の基礎はオンライン英会話で独学して、TOEIC800~900点くらいになった後で、翻訳の実務レベルをフェロー・アカデミーなどの専門学校で学ぶのがコスパよいのでおすすめです!

 

>>>イングリッシュベル英会話公式ホームページ※無料の体験レッスンあり

 

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ABOUTこの記事をかいた人

シングルマザー翻訳者のMarimoです。
結婚後、専業主婦として2人の子供を育てていたのですが、離婚の危機に直面して、フリーランスの実務翻訳者として働こうと一念発起!
30代から独学カランメソッドイングリッシュセントラルで英語の勉強を始めて、2年間でTOEIC600点→900点に。
翻訳の基本はフェローアカデミーで学んで、実務翻訳は独学しました。
できるだけ安く英語力をアップさせる方法、翻訳の独学方法、実務翻訳に役立つ本、辞書システムの紹介など、今まで役に立った方法を中心に紹介しています!
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